あなたも、これまでのゴルフ経験のなかで、
など、
「もしかして、俺って、天才じゃないか?」
「タイガーウッズが、俺に乗り移ったのかもしれない…」
と、思いたくなるほどのスーパーショットを打ったことはありませんか?
もし、あなたが一度でも、こんな経験をしたことがあるのなら、
今回のご案内は、あなたのゴルフ人生を変える大きな転機になるかもしれません。
なぜなら、あなたが仲間たちを驚かせたスーパーショットは、決して偶然ではないから。
あの日、神業のようなプレーで叩きだしたベストスコアこそが、
まぎれもなく、あなた自身の「実力」なのです。
ですが、ゴルフ仲間がうらやむほどの腕前をもっているにもかかわらず、
「あの日は、運が良かっただけかな…」と、勘違いされている方が多いのも事実…。
本当は、何度でもスーパーショットを打てる実力を持っている。
そして、今よりも、ベストスコアをどんどん更新できる。
一度でもスーパーショットを打った経験のあるあなたには、
すでに、それだけの高い能力があることは間違いありません。
自分の腕に、もっと自信を持つべきなのです。
スーパーショットは、決してビギナーズラックのようなものではないのですから。
でも、もしかすると、
「上手く打てたのは、あの一回だけだよ…」
「あの日以来、スコアはまた戻ってしまったし…」
と、思われているかもしれません。
では…、
あなたは、その理由を考えたことがあるでしょうか。
年齢のせいだろうか?
練習が足りないからだろうか?
それとも、ただの「まぐれ」だったのだろうか?
色々な理由を考えるかもしれませんが、これはどれも間違いです。
では、「答え」はいったい何か?
あなたが、あの日見せたスーパーショットを再現できない理由。
それは、あなたがスーパーショットを打ったとき、
「あのとき、自然にやってのけた動きを、あなた自身が覚えていない」から。
もう少しくわしくご説明すると、
これらを具体的に思いだせないことが、
スーパーショットを再現できない原因なのです。
たったこれだけ。
あなたが、自然にやってのけた動きを覚えていないという理由だけで、
スーパーショットを再現できずにいるのですから、
これってもったいないと思いませんか?
ベストスコアを叩きだした、あの日。
あなた自身が、その腕でハッキリと証明したように、すでにあなたには、
スーパーショットが打てるだけの実力があることは、疑いようのない事実なのですから。
でも…、
ほとんどの人は、スーパーショットを打ったあと、そのとき何を考えていたのか、
そして、どんなスイングをしたのかという記憶がありません。
その結果、自分の実力を、運やまぐれと勘違いしてしまうのです。
あなたもきっと、あの日の状況をハッキリとは思いだせないのではないでしょうか。
でも、いったいなぜ、スーパーショットを打ったときの、「身体の使い方」や、
「クラブを構えながら考えていたこと」を忘れてしまうのか?
あなたも不思議に思われるかもしれませんが、答えは、ハッキリしています。
それは、あなたが、「ゾーン」と言われる状態に入っているから。
※「ゾーン」とは…?
ゴルフにおいて、何もかもが上手くいく「超集中状態」のこと。目の前のボールを打つこと以外の思考や感情を忘れてしまうほど、没頭しているような状態をいう。ゾーンに入ると、人間は、自分でも信じられないほどの力を発揮することができる。ただし、ゾーンの時間は短く、アマチュアゴルファーには、どうやってその状態に入ったのかを認識することが難しい。
あなたほど、ゴルフに真剣な方なら、
もしかすると、「ゾーン」という言葉は、聞いたことがあるかもしれませんね。
ゾーンに入ったとき、ゴルファーは、
など、自分でも信じられないような体験をすることになります。
あなたにも、きっと心当たりがあるでしょう?
実は、「超集中状態」であるゾーンに入ることは、ゴルフだけに限らず、
スポーツのジャンルを超えて、多くのアスリートが経験していることなのです。
「では、ゾーンに入れれば、何度でもスーパーショットが打てるのか?」
と、思われるかもしれませんが、自由自在にゾーンに入るなんてことは、
何十年もハードな練習をかさねた一流のアスリートでさえ簡単にはできません。
ですから、アマチュアゴルファーがゾーンに入りたいと思っても、
こればっかりは、運に任せるしかないのです。
でも、ガッカリすることはありません。
なぜなら…、
あなたが超集中状態に入り、スーパーショットを放ったとき。
あなたの脳は何を考え、身体にどんな指令をだしたのか?
結論から申し上げると、これさえわかれば、
あなたは、何度でもスーパーショットを再現することができます。
そしてこの方法なら、入れるかどうかわからないゾーンに頼らなくても、
「擬似的にゾーンの状態を再現する」ことができるのです。
つまり、あなたがあの日見せたスーパーショットをもう一度打ちたいと思うなら、
擬似的にゾーンの状態を作りだすことが、一番手っ取り早く、確実な方法なのです。
「でも、いったいどうやって?」
と、思われたのなら、ここからの話は大切です。
なぜなら今回、擬似的にゾーン状態を作りだす方法を、
日本トップレベルのレッスンプロである、桑田泉プロがわかりやすく教えてくれるから。
このノウハウは、これまで桑田プロが、どの雑誌、書籍、教材でも語ったことのない、
今回はじめて一般公開される、「とても貴重なノウハウ」です。
1993年、渡米。アメリカでゴルフを学ぶ。1995年、サンフランシスコのアズメディ サンジェロニモゴルフアカデミーの第1期特待生としてプレーする。その後、デビッド・レッドベターゴルフアカデミー日本校開校から3年アシスタント&プレーヤーとして活動。2000年にツアーデビューを果たす。2004年、社団法人PGA(日本プロゴルフ協会)会員となり、ティーチング業をはじめる。2007年、ゴルフアカデミー「EAGLE18」をオープン。2010年、日本ではじめての「ティーチングプロアワード最優秀賞」受賞する。「たった1球で結果のでるレッスン」は、クチコミで話題になり、全国から生徒が集まっている。
桑田プロはこれまで、超えるゴルファーにレッスンをしてきました。
その経験から、ゴルファーの調子が悪いときの動きだけでなく、
「自分でも信じられない力を発揮する、絶好調のときの動き」も熟知されています。
つまり、あなたが、神業のようなスーパープレーを見せたときの動きを、
わかりやすい言葉と理論で説明し、再現させることができるのです。
擬似的にゾーンの状態を作りだすメカニズムは、とてもシンプル。
桑田プロが使うのは、人間は、耳から入った情報をもとに、
頭で考え、身体を動かすという「自然の原則」を応用したものです。
たとえば、「ヘッドアップするな!」と教えられた場合、
実際にスイングするまでに、以下のステップを踏むことになります。
「ヘッドアップするな!」という情報が耳から入った瞬間から、ボールを打つまで、
実は、これだけの手順を踏んで、スイングという動作をおこなっているのです。
つまり、あなたが、スーパーショットを何度でも再現したいと思うなら、
擬似的にゾーンを作りだせる情報を耳から入れることが、一番重要になります。
なぜなら、耳から入る情報を変えることで、
脳の反応が変わり、身体の反応が変わるから。
とはいえ、具体的にどんな情報をいれることで、
どれくらいショットが変わるのか気になりますよね。
たとえば、あなたは、こんなスーパープレーを経験したことはありませんか?
難しい下りのラインのロングパット。
「3ヤード以内に寄ればいいかな」と、
期待せずに打ったところ、まさかのカップイン…!
あなたも、一度はこんな経験があるのではないでしょうか。
あのカップに吸い寄せられるように転がるボールの感覚、
思いだすだけでも、本当に興奮しますよね。
まずは、難しい下りのロングパットを一発で沈めたとき、
あなたの脳や身体がどう動いていたのかを考えてみましょう。
ほとんどの人は、下りのロングパットのとき、
「ショートはしたくないけど、返しのパットが怖い」と考えてしまいます。
その結果、必要以上に芝目を読み過ぎてしまったり、
斜め横から入れようとして、縦の距離感があわなくなってしまうのです。
でも、難しいロングパットを決めたときも、おなじだったでしょうか?
思いだしてみてください。
あのときは、「ショートしたらどうしよう」などとは考えずに、
「カップの3ヤード以内におさまればいいや」と楽に構えていませんでしたか?
「こんな難しいロングパット、入らなくて当然」と、
逆に、普段よりもリラックスして打ちませんでしたか?
ここに、あなたが見せたスーパーショットの「重要なヒント」が隠されています。
それは、パターの調子が良いときは、
ほとんどの場合、自然に「強く」打っているということ。
あなたがスーパーショットを見せたあのとき、「入らなくて当然」と
リラックスしたことで、無意識にいつもよりパターを強く打っていたのです。
実は、難しいラインのロングパットは、曲げようと意識せず、
強く打つことで当たりが「薄目」になり、キレイに転がるようになるのです。
桑田プロは、このロングパットを何度も再現する方法として、
「ロフト角を2~3°調整する」という教え方をします。
クラブの角度は2°で5ヤードかわると言われています。
①接地面 ②フェイスの形状 ③シャフトの長さを計算し薄めに、強めに打って
いけるように初速すらもコントロールできる技術が身に付きます。
この情報が耳から入ることで、
ショートの不安や、芝目を読み過ぎることがなくなるから。
その結果、
など、ロングパットを入れるためのポイントが正しく決まるようになります。
つまり、考えすぎず、やるべきことを正しくやるだけでいいのです。
これなら、あなたも、簡単に再現できると思いませんか?
では、もう一つ。
こんなスーパーショットの秘密もあかしてみましょう。
想像してみてください。
グリーン周りのアプローチ。
一段高く盛られた砲台グリーンで、さらに旗が手前にあります。
誰もが嫌がる難しい場面ですが、あなたはこんな場面でも、
ロブショットでベタピンに止めるスーパーアプローチを打った経験はありませんか?
フワッと上がったボールが、ピンの目の前で「…ピタッ!」と止まるあの感覚。
あの気もち良さは、本当にクセになりますよね。
難しい状況のアプローチに遭遇したとき、あなたは何を考えていますか?
「上がらなかったらどうしよう…」と、不安になっているのではないでしょうか。
実際、多くのゴルファーが、ちゃんと上げられるか不安になる場面ですが、
実は、「無理に上げよう」としてしまうことが、トップやザックリの原因なのです。
だからこそ、桑田プロは、この「上げよう」という意識を取り除くために、
「ハンドバックして、思い切りダフれ」という教え方をします。
「ハンドファースト」信者の人には、まずは徹底してハンドバックの感覚を掴んでもらいます。
どんな内容かは、サンプル動画でお見せしていきますが
桑田プロは、結果的にハンドファーストになるために、ハンドバックを練習するのです。
その練習過程で上級編では、片手アプローチや3種類のアプローチなど
様々な技術で「微妙なスピンのかけ方」を学んでいきます。
この情報が耳から入ることで、トップやザックリの原因となる、
「ちゃんと上げないと…」という不安が頭からスッと消えていきます。
すると、自然に振り幅やロフト角もピタッと決まり、
フワッと上がってピタッと止まる、スーパーアプローチが生まれるのです。
あなたも、スーパーアプローチを打ったとき、おなじ経験をしたはず。
あのときは、ゴルフ仲間が見守るなか、躊躇なくバンスを滑らせ、
シュパッと芝を飛ばしながらアプローチを打ったのではないでしょうか。
思いきって上から打ち込み、左下へ向けて強気のスイングをしたのではないでしょうか。
耳から入れる情報で、何の不安も、攻め方の迷いもない状況を作りだすことが、
あなたがあの日見せたスーパーアプローチを再現する最大のポイントなのです。
最後にもう一つ。
こんなスーパーショットの秘密もあかしてみましょう。
ゴルファーなら、やはり何歳になっても飛ばしたいもの。
でも、飛ばし屋のゴルフ仲間が思いきり飛ばしている姿を見て、
「自分には、あんなに飛ばせないな…」と、悔しい思いをしたこともあるでしょう。
しかし、褒めるばかりだった飛ばし屋のショットを、
自分のドライバーが、まさかのオーバードライブ…!
あなたにもきっと、そんな経験が一度や二度はあるはずです。
たとえラッキーであっても、これほど嬉しいことはありませんよね。
「もう一度、ビッグドライブをしたい」
「あのときの目の覚めるようなドライバーショットの感覚を、また味わいたい」
その一心で、あなたも一生懸命にドライバーの練習をされているでしょう。
それなのに、なかなか再現できないでいるとしたら?
答えは、ハッキリしています。
練習不足だから?
いいえ、違います。
あなたほど練習熱心な方が、練習不足なはずがありません。
では、スイングスピードが遅いから?
これも、違います。
もちろん、スイングスピードが速いほうが飛距離は伸びますが、スイングスピードは、
年齢や性別、パワーなど、その人の能力によって大きく左右されます。
ですから、スーパーショットを打ったときだけ一時的に能力が上がって、
スイングスピードが速くなった、なんてことは考えられません。
では、答えは何か?
ズバリ、「クラブヘッドの芯に当てられていない」だけなのです。
あなたもご存じのとおり、ドライバーショットは、
芯以外の場所に当たってもボールは飛びますが、クラブなりの飛距離はでません。
しかし、芯にガッチリと当たると、それほどパワーのない方でも、
驚くほどの飛距離をだすことができるのです。
そう、あの日あなたが見せたビッグドライブのように…。
つまり、あなたが、あの日見せたビッグドライブを再現するために必要なのは、
ヘッドスピードを上げることではなく、「芯に当てる技術」を身に付けることなのです。
ですが当然、「芯に当てよう」と意識すればするほど、
メンタルは乱れ、クラブヘッドの芯に当てられなくなってしまいます。
では、どうすれば、確実に芯に当てられるのか?
桑田プロは、正確に芯に当て、ビッグドライブを何度も再現する方法として、
「回転はしなりの要素なのでスライスの要素を使って飛ばす」という教え方をします。
信じられないかもしれませんが、スライスが怖いから思い切り振れないスイングをすることで、
あなたも、あの日のスーパーショットを再現できるようになるのです。
「でも、いったいなぜ?」と、不思議に思われるかもしれません。
これが重要な部分なので教えられませんが、誰でもスピードがつけば、
ヘッドは落ちるので飛ばそうとすれば、スライスの要素が増えてくるのは当然です。
プロのスイングはスライスの要素で打っているからです。
これに加えて、ヒントとして、プロが行うような
「アスリート・スイング」のポイントは、フックグリップにあるということです。
この2つの要素を使いながら、あの人の偶然のビッグドライブを再現していきます。
この方法さえ覚えてしまえば、もうヘッドスピードを上げようとする必要はありません。
身体の使い方が変わる言葉を耳から入れるだけで、擬似的にゾーン状態を作りだし、
飛ばし屋のゴルフ仲間をオーバードライブする、あのショットを再現できるのです。
「早速試してみたい!」と思われたかもしれませんが、ちょっと待ってください。
もし、あなたが、
「具体的に、どうやって練習すればいいのか?」
「他に、どんなスーパーショットが打てるようになるのか?」
もっと具体的に知りたいと思うなら、ここからの話は重要です。
今回、あなたにお渡しするDVDには、「ゴルフの神」が乗り移ったような
スーパーショットを、何度でも、思いどおりに再現する方法が、わかりやすく解説されています。
たとえば、先ほどご説明した、
これらのほかにも、
など、あなたが打ってみたかったショットが、
思いどおりに打てる秘訣が、ギッシリと収録されています。
あなたの真の実力を目覚めさせる方法を教えてくれるのは、
もちろん、日本トップレベルのレッスンプロである、桑田泉プロですが…、
あなたもご存じのとおり、世の中には、数えきれないほどのゴルフ理論が存在します。
でも、これまで、「スーパーショットを何度でも再現できる方法」を、
わかりやすく解説したゴルフ理論があったでしょうか?
見たことも、聞いたこともありませんよね。
今回、あなたが手に入れるゴルフ理論は、それほど希少価値の高いものです。
さらに、今回お伝えする理論は、日本トップレベルのレッスンプロである桑田泉プロが、
「まだ、一度も世の中にだしたことのない超レアなノウハウ」です。
アマチュアのゴルファーはもちろん、
プロゴルファーも、喉から手がでるほど手に入れたいノウハウでしょう。
少しだけ想像してみてください。
あの日あなたが見せたスーパーショットが、何回でも思いどおりに打てたとしたら、
あなたのスコアは、今よりも、どれだけ伸びるでしょうか?
ゴルフ仲間から、どれだけの尊敬と羨望の眼差しを集められるでしょうか?
あなたに「ゴルフの神」が乗り移った、あの日のプレーが再現できれば、
ゴルファーなら誰もが夢見る「80切り」だって、現実のものにできるはずです。
では、今回のDVDから、あなたは具体的にどんなことを学べるのか?
収録内容の一部をご紹介すると…
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
あなたが、ずっと追いかけてきた、あの日のスーパーショット。
きっと、「もう一度打ってみたい」という一心で、
一生懸命に練習をされてきたはずです。
そして今回、あなたはその夢を実現することができるのです。
想像してみてください。
飛ばし屋のゴルフ仲間をオーバードライブし、驚くライバルたちの顔。
難しいロングパットを一発で沈め、まわりからの尊敬と羨望を集めるあなた。
まわりがスコアを崩しはじめる後半も、あなただけ尻上がりでスコアを伸ばし続ける。
上級ゴルファーだけが知っているこの方法を知れば、
あなたも、スーパーショットを何度でも再現し、70台でまわることもできるでしょう。
今回のDVDにも、もちろん「返金保証」が付いていますので…
「興味はあるけれど、本当にスーパーショットが打てるのか?」
「おなじように取り組めるかわからないし、不安だな…」
もし、こう思われたとしてもご安心ください。
今回のDVDも、「90日間返金保証付き」です。
DVDの内容にご満足いただけない場合には、商品到着後90日以内にご連絡ください。
返品手数料の735円を差し引いた商品代金を返金させていただきます。
ですので、90日間、じっくりとDVDをご覧いただき、
あなたの買い物が正しかったかどうかをご判断ください。
これは、本当に教材のクオリティに自信があるからできるお約束です。
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お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。
※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。
「初めて本当のゴルフレッスンを受けた感じがしました!」
馬場聖哉 様(ゴルフ歴:7年、平均スコア:87)
クォーター理論に、出会うまで、ゴルフを6年もやっているのに90台を切れずに悩んでました。試合でも悔しい結果ばかりでした。
そんなときに桑田プロのお話を聞き、一度レッスンを受けたいと思い、レッスンを受けさせていただきました。今までのレッスンと、教え方が違い、初めて本当のゴルフのレッスンを受けた感じがしました。
そして、半年たった今、今まで出せなかった80台を出せるようになりました。
特にアプローチ、パターが上手くなり、コースに出てる回数は同じなのに上達をすごく感じています。
これからもスコアアップを目指して日々頑張ります。
「桑田プロは1歩1歩身につく。間違いなかった!」
武田義親 様(ゴルフ歴:5年、平均スコア:94)
とにかくブンブン振りまわしていました。幼少期からサッカーを続けているため、体力とパワーには自信があり、300Y飛ばすこともしばしばでしたが、スコアは全く100を切る気配もなく、コンペでもドラコンしか楽しみがなかった。
内心、スコアで負けていることに、ショックを受けていたので、レッスンを考え、体験レッスンを数件行ったところ、ほとんど、今のスイングをどうするとスライスしかないか…。しか言ってくれないし、20分間のレッスンと言っても、マンツーマンではなかった。
桑田プロは、本当の先生。ゴルフのイロハ。スイングの作り方から理論と実演で教えてくれました。他のレッスンプロはスイングのやり方を知らない素人が、自分がどんなスイングをしているのかすら理解できない私に、アーしろ、コーしろと口で言うだけでどうやったら指導されたポイントをなおせるかわからなかった。
3年で80台…。気の遠い話でした。3年もかかるの?と思っていましたが、2年半の今、80台が出せるようになり、難しいコースのバックからでも105を越えなくなりました。劇的なキャッチコピーのレッスンは嘘ばっかり。桑田プロは1歩1歩身につく。間違いなかった。
「苦手だったロングパットにも自信が持て、
2パット以内で上がれるようになりました。」
根元勝之 様(ゴルフ歴:4年、平均スコア95)
ゴルフを始め、様々な雑誌やテレビを参考に練習をしてきましたが、ドライバーはスライス、アイアンはダフリにトップ、アプローチやパターは運任せの状態でした。
桑田プロのクォーター理論に出会ってからは、クラブの芯でボールを打てるようになり、アプローチはそれぞれのシチューションに対応した方法を意識して打つことができるようになりました。
苦手だったロングパットにも自信が持て、2パット以内で上がれるようになりました。スコアも10以上縮まり、初めてのコースでも大叩きをしなくなりました。プロが実際に目の前でスイングのお手本を繰り返し見せてくれるので、とても解り易く、想像もしなかったプロの一言で今迄できなかったスイングが出来てしまうことに毎回驚かされています。
「アプローチがほめられるようになりました!」
菅原美鳥 様(ゴルフ歴27年、平均スコア:90前後)
私とゴルフアカデミーEAGLEとの出会いは書店で、手にした一冊の本でした。"0からやり直す本当のゴルフの教科書"。
なにこれ、面白そう。早速予約し、桑田プロにお会いし、最初に言われたことが、手打ち、ダフれで、今までのゴルフの常識はどうなっているの?が正直な感想でした。
今、基礎編が終わり、目からうろこ。アームローテーションと体幹の回転・頭・目線の位置等、練習するしっかりした目標ができ、所属クラブのプロからも最近スイングがしっかりし、きれいになったと言われ、特にアプローチが人からもほめられるようになりました。次の実践編では何をお教え頂けるのか楽しみです。次のラウンドが待ち遠しいこのごろです。
「一打、一打に納得しております!」
D.Y 様(ゴルフ歴:30年、平均スコア:90)
長年ゴルフを楽しんでいた私が10年位前から、スコアアップに目覚め、その上達に雑誌や専門誌から習得せんとしていましたが、結果的には改善、進歩はあまりなく、納得が出来ない時に、一年前に桑田プロの本に出会い、正に「これだ!」と感じ得たものを掴み、今年2月から、ご指導を仰ぐことにしました。
それまでの悩みは解消、最初は不思議な想いはしたものの、理論的に理解できるし、結果が出ることにより、納得できるまでになりました。
過去に、ゴルフ練習場のレッスンプロに習った時には、言葉による断片的な説明のみで、実技での教示ではなく、悩み続けていました。
4月よりコースでラウンドをしていますが、劇的なスコア改善はしていないものの、一打、一打に納得しております。
これまでの経過からして、5-7打は改善しており(今年のベストは86)、ラウンドを重ねることにより、さらなるスコアアップが出来るとの予感は掴んでおります。
「我々の頭ではなく、身体に対して
最適解のアドバイスをしてくれる!」
狩戸洋輔 様(ゴルフ歴:2年)
ずっと雑誌やテレビで云われていることを見よう見まねで練習してきた。
だが、全く効果が出ず、最後の足掻きとして桑田プロのもとを訪問。
そもそも論なのだが、われわれアマチュアとプロではゴルフの技術以前の問題として、身体能力がまるで違う。
プロは我々が想像もつかないくらいのトレーニングで何年も何年も毎日毎日に自分の身体を鍛え上げているのだ。そのプロの感覚に沿ったイメージやアドバイスが雑誌やテレビのもの。元々の身体の作り方が全く違うのに、そんな高次元のアドバイスを我々が体現できるはずがない。だから永遠にかみ合わないのだ。だからアマチュアはある一定(アベレージ90~100)で止まってしまうことが多いのだ。桑田プロは違う。我々アマチュアの身体能力を熟知しているので、どのような言葉を投げかけたら我々の身体が正しく動くのか理解している。我々の身体を深く考えた上で、我々の頭ではなく、身体に対して最適解のアドバイスをしてくれる。
だから我々の頭にとっては、一見真逆のような 言葉でも、その通りにすると、身体がちゃんと動くのだ。ゴルフをどうしてもうまくなりたいアベレージゴルファーの最後の砦だと思う。
「ヘッドが走るのは爽快!」
T.H 様(ゴルフ歴:40年、平均スコア:95)
1. ヘッドが走るのは爽快。ヘッドが仕事をしてくれる。ヘッドが落ちる、右足が捻じ込み回転する。これらの新感覚、体感覚を40年前に掴んでいたら、かなり人生楽しかったのに。今からでも遅くない、コースに出て試して楽しむ。感謝!
2. 理論、体感覚、実際の動きを三位一体で掴めるのはイーグル。
3. 昔の癖はなかなか消せない。●●プロ金返せ、××スクール金返せ。
「経験したことのない感覚を味わっています!」
河原通夫 様(ゴルフ歴:20年、平均スコア:90~95)
練習場の球数をこなすことで、90付近でなんとかまとまっていた自分のスイングを写真/動画で見て愕然とし、テレビで見る綺麗で滑らかなかつ力強いプロのようなスイングを習得することでスコアアップも図れるのでは?と書籍やレッスン等様々な形で自分なりに取り組んだのが苦行の始まりでした。
トップやインパクト、フィニッシュ等スイング分割写真の静止画での「形」の再現をめざし、ようやく静止状態で一つ一つが近い姿となっても連続動作では全く別の形となってしまいます。ビデオ映像などを元に静止画でお手本と差分を指摘され、その差を埋める練習を教えてもらうということを繰り返してもなかなか理想の姿にはなれません。それどころか、以前よりもチーピン/スライス/シャンク等が多発するようになり、100を越えてしまうなど安定感が全くなくなり、「たまたま」の積み重ねのゴルフとなってしまいました。
練習量が少ないから身につかないのだと思っていましたが、指や手首なども痛め、年齢を重ねる上でこれ以上球数を増やすのは困難だと感じたときに出会ったのが「クォーター理論」でした。
ドライバー、FW、アイアン、ウェッジ、パターの扱い方がそれぞれ別物で一貫性がなく、芯となる基盤がなかったこれまでの自分に、よりどころとなる大きな柱が一本立った感覚です。
36カードの1/3が終了したところですが、ショートパットからレッスンが始まるなど、今までとは真逆の取り組みで毎回「目からウロコ」の連続です。「ボールを見るな!」「手打ちしろ!」「ダフれ!」等文字で見ると???ですが実際に桑田プロのレッスンを受けるとその意味がわかります。ボディターン/ハンドファーストなどよく耳にする単語もクォーター理論では別の世界が展開されます。
アドレスやグリップについて改めてその重要性に気づき、課題が進むにつれさらにその理解が深まるという、経験したことのない感覚を常に味わっています。
悩んだときに戻れる場所(要素)があるというのはいいものですネ。
一つ一つドリルを積み重ね、土台をしっかり固めながら組み上げていくということはそれなりに時間がかかります。自分もまだ道半ばです。
ただ、パターからドライバーまで一貫性のあるスイング作りで、身体に負担が少なく、道具に仕事をしてもらい、年を経てもアスリート的にラウンドできる『生涯ゴルフ』実現のためには大いなる近道だと思います。急がば回れ!!
「結果がついてくる、クォーター理論に魅了されています!」
石山礼子 様(ゴルフ歴:23年、平均スコア:96)
日に日に上手になって行く友人に薦められ入会致しました。
パターからスタートするレッスン…何故?ハンドバック…何?
右で腕を回す…ヘッドかぶらないの?そんな何故から始まったレッスンでした。
プロの真似はするな。距離が落ちるのは当り前、それをパットやアプローチで補う。当り前の事に気づかされました。
パターは左に振れ…本当に真っすぐ行くね。
ダフれ…そうか、手前からヘッドが走るのか。
手打ちしろ…軸がブレるからミスるのね。
理論に基づいて結果がついてくる。クォーター理論に魅了されています。
入会して4カ月、3年後を楽しみに!
桑田プロファン 女性 63歳
「全体の飛距離、方向性も良くなったと思います!」
有田和子 様(ゴルフ歴:8年、平均スコア109)
・球がとばない。距離がでない。ウッドは当たらない。ウッドでも球は上がり、距離はのびました。アイアン含め、全体の飛距離、方向性も良くなったと思います。
・もちろんスコアはアップ。ハーフで40代が出るようになりましたし、レギュラーティーからでもさほど苦なく打っていくことができるようになりました。
・他のコーチから教えてもらったことがない、なかったに等しいので、どこがちがうのかわかりませんが…。まず頭で理解させてくれること。体はわからなくてもそのゴールに向かって考え、動くことができます。
そうするうちにおぼろげにしかわからなかった"言葉"も体がわかるにつれて、もう一つ理解でき、おもしろくなりました。
「表現が的確かつイメージを持ちやすい!」
米山周 様(ゴルフ歴:15年、平均スコア:91~92)
以前の悩み:フルショットでは強く、高い球が打てない。スライスが多く、捕まった球が打てなかった。目立つトップが多い。アプローチ、パターは自己流で芯では打ったこともなかった。
レッスン後の変化:クラブ、シャフト、腕、体等の使い方を教わり、捕まったドローボールが打てるようになってきている。パター、アプローチ、フルショットで芯、でボールを打てる様になってきている。
変化:3年レッスンを受け、平均スコアで9~10縮まった。パット数は常に32~35でラウンドできる様になった。
桑田プロ指導法:1.自分で打って、見せて、理解をさせてくれる。2.クラブ、シャフト、腕、体の使い方を細かく指導する。(他のコーチ、DVD、雑誌等では見た事がない。)3.表現が的確且つイメージを持ちやすい。最初は口が悪かった。
「結果がハッキリと出たので驚きです!」
畑智彦 様(ゴルフ歴:1年、平均スコア:120)
クォーター理論を実践するようなって、グリーン上での「距離感があわなくてグリーンの外にボールが転がり出る」、「カップの周りを何度も往復する」、「グリーン周りでのザックリで数センチ先に落ちる」、「トップしてしまい反対側まで飛ぶ」といったミスがなくなりました。特にパットに関しては50台後半だったのが40台前半といった感じで、結果がハッキリと出たので驚きです。
これまではパター練習、アプローチ練習はすごく退屈だったため、中々やる気が起こらず、練習場ではドライバーばかり練習していました。しかし、クォーター理論のパット、アプローチ、ショット全てを紐付ける考え方を学んでからは、練習場にもパターを持ち込み、基礎練習をしてから順番にクラブを変えて行くようになりました。
使っていなかったパターマットを使って基礎練習をするようになりました。元々、練習をサボりがちだったのでこれは大きな変化ですね。
これもクォーター理論の練習法がセルフチェックとセットになっていて、自分一人の練習でも上達を感じることが出来るのが大きいと思います。
「練習は熱心にしているのに結果が出ない」、「スコアアップしたいけど、パター練習、アプローチ練習は退屈だ」、「練習するからには効率よく練習したい」、「色々理論がありすぎて何が正しいかわからなくなってしまった」といった方には是非一度試していただきたい理論だと思います。
「ベストスコアを更新できることは間違いなしです!」
平沼和志 様(ゴルフ歴:8ヶ月、平均スコア:120)
正直、「クォーター理論」はスゴいです。
これまで、何本ものゴルフ教材を試してきましたが、正直、どれも初級者の自分には理論そのものが難しくスイング矯正に気をとられてしまい、全てを再現できずにいました。その結果、一部分を吸収した、とってつけたような「即席スイング」では、もちろんスコアもボロボロです。
周りはカートで移動しているのにも関わらず、クラブを何本も持ち、コースを走り回ってラウンドの序盤で、すでにクタクタになることは日常茶飯事でした。また、様々な理論を吸収しようと意識し過ぎるあまり、ドライバーでは「どスライス」や「フック」が止まらずに、ドライバーを打つことが不安でたまりませんでした。特設ティーからの打ち直しでも、チョロやトップ、またはスライスなど、安定とは、程遠いショットの連発でした。
しかし、「ボールを見るな!」「ダフれ!」「手打ちしろ!」の3つのポイントを意識するだけでいい、今回の理論は違いました。
複雑なスイング矯正法のポイントや、体重移動などを一切気にせずに、上記3つのポイントを頭に叩き込むだけで、ドライバーとアイアン、共に安定したスイングが私にも行えました。スイングや体重移動を気にせずに、たった3つを意識するだけで、これまで苦手だったドライバーが左右に曲がることなく、フェアウェイの「ど真ん中」に打てるようになったのです。
たった3つを意識するだけで、これまでコースを走り回ってばかりの 「ヘタクソゴルフ」から「正しいスイングのゴルフ」になり、仲間とのラウンドでも精神的にゆとりを持てて、ゴルフを楽しめるようになりました。
また、グリーン場では、たった1m程のパットでも不安だらけで、感覚を頼りに打っていたので、強すぎたり、弱すぎたりとグリーン上を右往左往していました。
しかし、クォーター理論を学んだ、今は違います。
一番変化を体感したのは、カップまでの距離感が感覚ではなく、狙い通りにカップへ向かってボールを転がせることです。これにより、ロングパットでもグリーン周りを右往左往することが減り、カップの1m圏内に止められることで、2パット以内で決められる確率が以前よりも高くなりました。
実際、2m程のパットを自分が想い描いた通りに決められたときは、今回の理論の凄さを肌で感じた瞬間でした。
まだまだ確率は低いですが、自然とラインを思い描けるようになったことは、自分の中で大きな自信につながります。
また、パットが安定してくると、その周りのアプローチやアイアンにも自信を持ってスイングできるためグリーンまでのショットもフルスイングで振れることも変化の表れだと感じました。
100切りを最終目標としている自分にとって越えなければいけないハードルは、まだまだたくさんありますが、桑田プロの「クォーター理論」を、さらに突き詰めることで「100切りも夢ではない!」と、少しの可能性が初めて見えました。
素人の僕でも、たった1回の練習だけで実際にラウンドで結果を残せるのですから、現在スコアが100近くの方は、ベストスコアを更新できることは間違いなしです。
「クォーター理論を知った今、90切りはもちろん、
80切りも夢ではなく、目標に変わりました!」
沢村勇紀 様(ゴルフ歴:1年2ヶ月、平均スコア:105)
私は、クォーター理論を知るまでは、ドライバーで飛ばすことしか考えていませんでした。コースに出ても、とりあえずドライバーでフルスイングして飛距離を出し、ミドルホールであれば、2打目は、比較的コントロールしやすいPW以下のグラブでグリーンを狙える位置までドライバーで飛ばす。できるだけ遠くに飛ばしたい!と思って、いつもゴルフをしています(笑)
しかし、私のドライバーは諸刃の剣です。
しっかりとボールを捉えることができれば、まっすぐ300ヤード以上飛ばせますが、少しでもミートがズレればOBです。
その日のドライバーの調子がたまたま良くて、ドライバーでのOBが少なければスコアは100を切れるときもありますが、ドライバーの調子が悪ければOB連発でスコアもガタガタになります。なので、得意なショットも苦手なショットも「ドライバー」というわけです。
そんな私が桑田さんからクォーター理論を教わったとき、はじめに教えられたのは、パターでした。私は、正直、「パターからやるの? ドライバーの打ち方を早く教えてくれよ…」と心の中で思っていました。
ですが、数分後には、そんなことは忘れていました。
桑田さんのクォーター理論はパター⇒アプローチ⇒フルショットの順に進んでいくのですが、はじめにパターのレッスンを受け、桑田さんの言うとおりに打つと、おもしろいようにパターが決まるんです。
2メートルのショートパットから8メートルのロングパットまで。普段のラウンドでは良くて2パット、悪ければ4パットぐらい打ってしまう私が、桑田さんの言うとおりに打てば2メートルであろうが8メートルであろうがカップに入ってしまうんです。これには本当に驚きました。
パターのレッスンの次にアプローチのレッスンも受けましたが、これも桑田さんの言うとおりに打つとおもしろいようにカップに近づいていくんです。グリーン周りでよくトップしてしまう理由も桑田さんの説明を聞いて納得しました。言われた通りに打てば、恐いくらいにその場で結果が出てしまうので、「この人の理論はすごい!」と素直に思いました。
もちろん、私が一番好きなドライバーでの打ち方も教えていただきました。
今までは、「飛ばせるけど安定しないドライバー」でしたが、これからは、クォーター理論にそって少し練習すれば、「飛ばせる上に安定するドライバー」が打てるようになれそうです。
クォーター理論を知った今、90切りはもちろん、80切りも夢ではなく、目標に変わりました。