2枚組16,800円で販売しているDVD教材を
ギュッと濃縮して1枚にまとめた、お試しDVDを、
4,980円で販売します。
その理由は「スペインのフットワークが気になるんだけど高くて…」という
お客さんのために、本数限定でお試し版を作りました。
それほど、「フットワークに関する悩みは深いのです。」
実は、多くの中上級プレイヤーが、このような経験をお持ちです。
あなたにも、似たような経験はありませんか?
もし、少しでも思いあたるのであれば、あなたは中上級のプレイヤーということ。
つまり、普通の人より上手いプレイヤーということですが、
なぜ、そんなあなたが、同じようなミスを何度も繰り返すのでしょうか?
今さらお伝えすることではないかもしれません。
ですが、とても大切なことなので、復習の意味を込めてお伝えします。
この案内を読み進めているあなたは、初級者ではないはず。
きっとあなたは、中上級以上のプレイヤーで、知識も経験も豊富でしょう。
普通の人よりもテニスが上手く、さらに「自分のスタイル」をお持ちでしょう。
なぜ、ここまで言い切れるのか?
その理由はたったひとつ。
初級者は、あなたのようにフットワークに悩むことが、ほとんどないからです。
もちろん、初級者もフットワークの練習をします。
ですが、初級者レベルのフットワークの練習は…
という悩みを解消する練習ばかり。
ところが、あなたのような中上級プレイヤーが抱えるフットワークの悩みは、少し違いますよね?
なぜなら、普通の人よりもテニスが上手いあなたは…
あなたには、熟練のテクニックがあります。
あなたは、巧みなスイングワークで、フットワークをカバーする技術をお持ちです。
たとえば…
など。
これらはすべて、中上級者のプレーでよくみられることです。
結果オーライと考えれば、悪くないプレーのように思えます。
ですが、あなたは、心のどこかで、このように感じていませんか?
少しでも、思いあたりませんか?
これは至って自然な流れのように思えます。
ですが、あなたも知ってのとおり、
「テニスは足ニス」という言葉があるよう、
最適な打点に入れなければ、気持ちよく打てません。
どれだけ、あなたのスイングが良くても、技の引き出しが多くても
最適な打点に入れないと、気持ちよくスイングできず、ボールは飛びません。
常に苦しい状況でスイングすることになります。
さらに、振り遅れが、ヒジを傷める原因になることも…。
あなたも、この点は、すでにお気づきですよね?
であれば、「年齢が…」「体力が…」「体重が…」のような、
「足が昔ほど動かない理由」を並べるのではなく、ネットプレーやスライスで誤魔化すのではなく、
いまいちど「フットワーク」について学びませんか?
大切なことなので、もう一度お伝えしますが
「テニスは足ニス」と言われるほど、フットワークはとても重要です。
すでに中上級者のあなたが、フットワークをもう一度学びなおし、
さらに高いレベルで極めたなら、あなたが今よりも強くなることは、言うまでもありません。
なぜなら、あなたは、「昔のように動ける自分」をとりもどし、
すでに身につけている、たくさんの技術や戦術を使えるのですから。
大切なことなので、もう一度お伝えしますが
「テニスは足ニス」と言われるほど、フットワークはとても重要です。
すでに中上級者のあなたが、フットワークをもう一度学びなおし、
さらに高いレベルで極めたなら、あなたが今よりも強くなることは、言うまでもありません。
なぜなら、あなたは、「昔のように動ける自分」をとりもどし、
すでに身につけている、たくさんの技術や戦術を使えるのですから。
フットワークについて解説してくれるのは言うまでもなく、スペインテニス界では、知らない人はいないと言われている、ダニエル太郎選手などを指導する、超一流テニスコーチ、ホゼコーチです。
・現テニスバルアカデミーディレクター兼男子ヘッドコーチ
(1998年から現在)
・現太郎ダニエルATP155位コーチ
・2014年まで元ダビッド フェレールATP3位コーチ
・元イゴール アンドリーブATP24位コーチ
・元ATPプロ, 最高88位(1988年から2000年)
【戦績】
グランドスラム出場 ウインブルドン(4回)、USオープン(4回)
なぜ、超一流のプロ選手が使うようなフットワークを
テニス中上級者が学ぶべきフットワークは、初級者のための練習法ではありませんよね?
あなたが学ぶべきは、世界ナンバーワンのフットワーク練習法ではないでしょうか?
今回あなたが手に入れるフットワーク練習法は…
・ナダル
・フェレール
・べルダスコ
など、スペインのトッププレイヤーが取り組む内容です。
フットワークを学ぶ最大の壁は何か?
それは「ゼェゼェ、ハァハァ」しながら、
過酷な振り回し練習に取り組むことではないでしょうか?
若いころなら、このような練習にも耐えられるでしょう。
ですが、年齢や体力の低下でフットワークが落ちてきたプレイヤーには、
そういったハードな練習を続けるのは、かなりキツイものがありますよね。
ご安心ください。
今回お伝えする、スペインテニスのフットワーク練習法は、
あなたが想像しているような、過酷なトレーニングではありません。
日本で教えられるような、左右のフットワーク練習ではありません。
いったい、どのようなフットワークなのか?
まずは「スライディング」についてお伝えしましょう。
「スライディング?」「何それ?」と思ったかもしれませんね。
ですが、この「スライディング」、あなたはプロの試合で何度も見ています。
しかも、あなたは、プロのスライディングを見るたびに、「これはスゴイ!」と興奮しています。
「スライディング」とは、わかりやすくいえば左右に動かされたとき
コートを滑るようなフットワークテクニックですが、百聞は一見に如かず。
まずは、この動画をご覧ください。
最初にスペインテニスと聞いて、 あなたは、この動画のようなフットワークをイメージしたのではないでしょうか?
ナダルやジョコビッチなど、スペインのプロがときおり見せる、カッコいい動きです。
このスライディングテクニックは、ドタドタ走らないで、 コートの上を「ザァーーー!」とカッコよく滑り、打ち返す技術。
もちろん、カッコいいだけではなく、コートカバー率は、劇的にアップします。
このスライディングテクニックを習得すれば…
「なぜ、あんなボールを取れるの?」
「あんなフットワークになりたい!」
と思われる、華麗なプレーが可能になります。
もちろん、ジョコビッチのように、ここまで激しくスライディングするのは難しいかもしれません。
ですが、スライディングは、あなたがプレーしている人工芝では、誰でも実践できる技術。
むしろ、人工芝でプレーする私たちにとって、必須の技術です。
ダブルスの場合、ジョコビッチのように
長い距離を滑るシチュエーションは、多くないかもしれません。
ですが、短いショットでも「滑ること」で、
あなたは、今まで追いつけなかったボールに、
最小の労力で追いつけるようになります。
「ドタドタと走り、スライスで返すのが精いっぱい…」
このような場面が
コートの上を華麗に「ザァーーー!」と滑り
「ひょい!」とスピンで打ち返せるように…。
「捻挫しそうで、滑るのが怖い」
と思ったかもしれませんが、ご安心ください。
今回の「スペイン式フットワーク練習法」にとりくめば、
あなたは、安全・確実・短期間で、
この「スライディング」が身に付きます。
もちろん、ゼェゼェ、ハァハァなるような、キツイ練習方法ではありません。
このスライディングが身に付けば、
左右前後のフットワークは劇的に向上します。
そして、コートカバー率が劇的に良くなるのです。
スペインテニスのフットワークには、他にはない大きな特徴があります。
それは「縦のフットワークの動き」です。
縦の動きとは、ダブルスでも必要な
「前後のフットワーク」のこと。
今回は、ストローカーに必要な「縦(前後)の動き」の
練習方法が学べます。
あなたも経験があるように、普通の練習では
「はい、打ったら真ん中に戻る」という、
左右に動く練習が多いですよね?
スペインテニスの基本的な練習には「縦(前後)の動き」が入ります。
単純に「左右に動いて」ではなく、「斜め前」に動いて
「斜め後ろ」に動くというものです。
なぜ、スペインテニスでは、この縦の動きを重要視するのか?
その理由は、スペインテニスの戦術に由来します。
スペインテニスでは、コートの外でディフェンスをしながら、
チャンスがあればすぐにコートの中へ入り、
ボールを叩き込む…このような基本施術があります。
これは、スペインがテニス強豪国である理由のひとつ。
ところが日本の場合、ベースライン付近に立って、
ディフェンスもオフェンスも同じ場所で行うケースが多いですよね。
スペインは違います。
ベースラインの後ろで「徹底してミスなくしつこくラリーをして」
相手のボールが浅くなったら、すかさずコートの中に入り「一瞬で仕留める」…
スペインは、このような攻撃パターンを得意としているのです。
この攻撃パターンを実現するには、ストロークでの「前後」の動きがカギです。
なぜなら、前後のフットワークをしっかり練習することで、下記のメリットが得られるから。
ダブルスにおいては、左右の動きよりも
「前後の動き」のフットワークが苦手なプレイヤーは多いでしょう。
ですが、この「縦のフットワーク」を習得すれば…
「短いボールの処理がスムーズになる」
「ネットに詰めるのが速くなる」
「深いロブなどの対応に余裕が出る」
などの、嬉しい効果が得られるのです。
ここまでお伝えした内容は、スペイン式・フットワーク練習法の一部に過ぎません。
もし、あなたが、今この時点で、スペイン式のフットワーク練習に興味を持ったなら?
ここからの話は重要です。
なぜなら…
以上、16,800円の「スパニッシュテニス」Disc10、11から
ぎっしり24分をダイジェストにて抜き出しました。
今回の最新DVDですが、あまりの内容の濃さに、あなたは驚いたかもしれません。
本製品は、ザ・ストロークマシン スパニッシュテニス DVD10~DVD11
【DVD2枚組】より、 厳選して編集したダイジェストDVDだからです。
繰り返しお伝えしますが、今回のマニュアルは
「ナダルやジョコビッチのようなフットワークを学び
もう一度、「動ける自分」を取り戻せるノウハウです。
届かなかったボールが触れるようになり、今まで以上にアタックのチャンスが増えるでしょう。
つまり、今まで以上に「積極的なテニス」が手に入るのです。
もう、あなたは、「自分の動きの悪さにガッカリ…」
「足が止まっている…」という悩みを抱える必要はありません。
前作よりも、より高度で、入手困難なスペインテニスの技術が、ぎっしりと収録されているため
どれだけあなたが、一般的なテニスノウハウに飽きていたとしても
DVDを見て15分も経てば、「こんなことは、はじめて知ったぞ!」と声をあげて驚くでしょう。
まさにこのダイジェストDVDはスペインテニスの入門編となる
「お試しDVD」となるでしょう。
ぜひ、この最新DVDで、より踏み込んだ「スペインテニスのフットワーク」と
「再現性の高い基本技術」を学び、こんな悩みを根本から解消してみませんか?
そして、プロのように軽快に動き回り、「しっかりとボールにおいついてフルスイング」
するファイト溢れる「積極的なテニス」を習得してみませんか?
想像してみてください。
自分のフォアハンドで、小刻みなフットワークを使い
回り込んで、ボッコボコ相手コートに打ちこむ自分の姿を。
振り切って、しっかりポイントを取ることで
あなたはどんどん自信を深めていきますよね!
そして毎回、自分の安定したポジションで振り切って
スイングできれば、気持ちよくフルスイングができます。
どんな相手でも、1球目で主導権を握り、あなたの思いどおりに展開。
これぞミスをしない「スペインテニス」を取り入れた
「守備力を高めながらも攻撃を続ける」現代テニスの象徴でしょう!
もちろん、今回のDVDをご覧いただく上で、あなたにスペイン語は必要ありません。
さらに今回も、安心してDVDにお申込みいただけるよう、特別な条件をご用意しました。
それは…
「もう自分のスイングは癖になっている…いまさら変えられないけど大丈夫かな…」
「年齢もあるし,激しいフットワークなどはできない…」
もし、このように思われたとしてもご安心ください。
今回のDVDも、喜んで「90日間返金保証」します。
私たち制作スタッフは、莫大な制作費用をかけてこの作品を制作することを決意しました。
日本で販売されているほとんどの海外DVDは
海外で販売されているものを、日本語で翻訳してある程度のものです。
しかし、今回の「ストロークマシン」は違います。
膨大な予算をかけて、日本の会社が、日本人のカメラマン、
日本人のディレクター、日本人のデザイン、日本人の編集スタッフ、
テニスに精通し、ホゼコーチの技術を理解している翻訳家によって制作されたものです。
制作には約1年を必要としましたが、この作品に関わったスタッフ全員が、
「世界にリリースしても恥じない教材」と心から思えるDVDです。
ですから、DVDの品質は、あなたの期待を裏切るものではありません。
この返金保証は、今回の教材が、いかに優れているかを証明するものでもあるのです。
ホゼのDVDは、国内のテニスメディアも注目するほどですから、
在庫がなくなる前に、今すぐ、お申し込みください。
※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。