そんな「ダブルスを中心にプレイしている方」を対象にした教材です。
ダブルスをしていて、このような悩みはありませんか?
もし、あなたに、どれか1つでも当てはまるものがあったのなら?
今回の「特別なご案内」は、見逃せません。
なぜなら、国内外でダブルスのタイトルを総なめにしてきた鈴木貴男プロが、
あなたの悩みを即効で解決する、「ダブルスの戦術パターン」を教えてくれるからです。
実は今回、スゴい企画が実現しました。
これまで実現できなかった、夢のような企画です。
なんと、現役バリバリで活躍している鈴木貴男プロに、これまで語ることのなかった、
「ダブルスの必勝戦術パターン」を教えていただけることになりました。
あなたほどテニスに熱心な方のことですから、どこに打てばいいのか、
また、自分がどう動けばいいのかなど、すでにいくつかの戦術はご存じのはず。
ですが、今回お伝えする鈴木プロの戦術は、少し違います。
自分の動きはもちろん、コートに立っている他の3人のポジションや動き、
さらに、鈴木プロが実戦で使ってきた心理的なかけひきを踏まえたワンランク上の
戦術パターンです。
どこに立って、どこに動くのか。これはある程度経験を積めばわかりますが、 それよりもワンランクレベルが上がると、「ボールを打っていない、残り3人の動き」が重要になってきます。
たとえば、今回お伝えする戦術パターンを知ることで
など、試合中によくある状況の中からチャンスを生みだし、
ダブルスの試合を驚くほど有利に進められるようになるのです。
私は、今回のノウハウを公開してもいいのか、ずっと悩んでいました。
戦術とは、試合の勝敗を左右する、とても重要なノウハウです。
現役のプロテニス選手にとっての戦術は、
絶対に外部に漏らしてはいけない「企業秘密」のようなもの。
すでに現役を引退した選手が戦術を教えることはありますが、
現役バリバリで活躍するプロが、自身の戦術を公開するなんて聞いたことがありません。
しかも、ダブルスのスペシャリストと言われる鈴木プロの戦術です。
これまで数々の輝かしい戦績を残してきた鈴木プロの戦術の価値は、
テニスを知らないド素人にだって、すぐにわかります。
しかし…、
「この数年、解説の仕事も多くなり、一般の方とふれあう機会が増えました。」
「リアルスタイルさんのイベントでも、一般の方の方と一緒にプレーしますが、
毎回、おなじような質問を受けるんです。」
それは…、
などであると、鈴木プロは言います。
そして、彼はこう続けました。
「これらの質問が、あまりにもプロの考える『戦術』と違いすぎるので、
もったいないな、と思うことが多いんです。」
「動きや作戦を知るだけで、もっと簡単に勝てるようになるんですから。」
「だからこそ、戦術を知って、勝って、
もっとテニスの面白さを知って欲しいんです。」
鈴木プロの口から、このような熱い思いを聞いたとき、
「さすが一流の選手は違うな…。」と感じました。
そして今回、現役プロの「ダブルスの必勝戦術パターン」を公開するという、
夢のような企画を実現することができたのです。
でも、もしかすると、あなたはこう思うかもしれません…
今回、あなたにお伝えするのは、
鈴木プロが、今まさに試合で使っている戦術パターンです。
日本、いや世界から見ても、「最前線のテクニック」と言えるでしょう。
なので、もしかすると、
「難しいんじゃないか?」
「私たちには、とても真似できないでしょ?」
こう思うかもしれません。
でも、結論から申し上げると、
なぜなら、くり返しの練習で習得する技術というよりも、
一度知ってしまえば、次の試合からすぐに使える「コツ」に近いものだからです。
簡単に説明するなら、ダブルスで勝つための、
になります。
たとえば、
など、テニスの基本ができていれば、あとは「知っているかどうか」。
それだけで勝率が大きく変わる、
簡単でありながらも、超実戦的なテクニックになります。
あなたのパートナーがサービスを打つとき、あなたが前衛に立っている時、どのポジションに立ちますか?
前衛がカバーするコースとしては
・ストレート
・ストレートロブ(頭上)
・センター
の3つだと思います。これらをバランスよく意識すると、このようになりますよね?
よく説明にあるのは、ダブルスのサイドラインと、センターラインの中間。
あとは頭上のロブがとれる範囲で前後に調整する。
あなたのポジションはだいたい、この範囲ではないでしょうか?
もしあなたがこの前衛のポジションについていて、「ポーチにいけない」
「前衛として積極的に動けていない」という悩みがあれば、それはすぐに解決できます。
鈴木プロは、このポジションでは、「サービスキープ」は難しい、と言います。
このポジションだと、あなたのパートナーはあなたの前衛の動きに対して
不満を持たれるポジションのようです。
では「日本一ストレートのパッシングを抜かれてきた」という鈴木プロが話す
サービス側の前衛の位置とはこうなります。
左側が教科書通りのポジションで、右側が鈴木プロの実践的なポジションとなっています。
「ストレートはどうするの? アレーコートに打たれたら、カバーできないじゃない?」
恐らくあなたはこう思われたのではないでしょうか?
それがあなたのダブルスの「戦術的要素の限界」なのです。
鈴木プロはアレーコートをどう考えるのか、というと、
「守らなくていい」
と言います。もちろん状況によりますが、基本的に
自分がフェデラーやマレーなどと対戦してきても、
プレッシャーのかかる場面で、リターンを91センチのアレーコートに的確に
抜かれた、という経験はほとんどありません。
その結果、僕は
と考えています。これはサービスを打つ人のアングルでも同様です。
リターンがプッシャーのかかる場面で、アレーコートのわずか数十センチを
相手がボレーを待ち構えている、というプレッシャーの中、
リターンを毎回その場所に狙ってコントロールしてくる相手であれば、相当なレベルで
あり、その状況で正確にコントロールする相手には、
どの陣形でも太刀打ちできない。
と、言います。
DVDでも紹介していますが、サービスのコースさえ、考えれば、実際に守るべきコートはこうなります。
赤の部分に打たれたら「相手のスーパーショット」だと考え、実際に飛んでくる可能性が高いコートを中心にポジショニングすると、コートはこれだけ小さくて済むのです。
つまり多くの人のダブルスにおけるポジションの誤解は
飛んでくるかもしれないコート、全てをカバーしようとしている。
そうではなくて、前衛のポジションとは、飛んできそうにないポジションは捨てて
的を絞ってそのエネルギーを全て、攻撃するチャンスに変えることが大切なのです。
ここの辺りに飛んできそうだから、このあたりを守る、というのは
ダブルスの導入としてはいいのですが、レベルが上がるにつれて、相手にプレッシャーを与えるポジションにしなければ、相手の「威圧感」にやられてしまいます。
経験があるでしょうが、強いダブルスのペアは隙がありません。
「抜ける気がしない」
このプレッシャーを相手に与えることができることが、ダブルスの戦術であり
心理的なかけひきなのです。
これが
教科書通りと実戦から得た経験の違いだと言います。
つまり、教科書通りのダブルスではなく、
経験を積み重ねてきた人だけが知っている、「ポジションの違い」のようです。
「日本一パッシングを抜かれた経験を持つ」鈴木プロだけが知っている
実戦から得た経験を、今回のDVDには詰め込みました。
今ご紹介したのは、鈴木プロに教えていただいた戦術のほんの一部ですが、
この心理的なかけ引きこそが、ダブルスの醍醐味といえるのではないでしょうか。
もし、ここであなたが、
「他には、どんなポジションや戦術パターンがあるのか?」
「どんな点に注意して練習すればいいのか?」
と、思われたのなら、ここからの話は大切になります。
今回、鈴木貴男プロに教えていただいたダブルスの戦術パターンは、
すべてDVDに収録し、あなたにお渡しさせていただきます。
あなたが手にする戦術は、鈴木プロが何百試合と戦ってきたなかで、
何度使っても有効な効果の高い戦術だけを厳選したものです。
先ほどお話しした通り、「鈴木プロ」だから知っている
実際に飛んでくるコースや、守るポジション、プレッシャーのかかる展開などを収録しています。
「試合に勝つために戦術が重要なのはわかるけど…」
「鈴木プロの戦術なんて、真似できる自信がないなぁ…」
もし、こう思われたとしても、ご安心ください。
今回、鈴木プロに教えていただいた戦術は、
一般の方はもちろん、テニス初級者の方でも使いこなせるものばかり。
しかも、相手を思いどおりに動かし、試合を有利に展開させるための、
「サービス側からの展開」に絞っています。
など、今まで以上にテニスを楽しめるようになるでしょう。
では、今回のDVDには、具体的にどんな内容が収録されているのか?
DVD収録内容の一部をご紹介すると…
“サーブからはじまる有利な展開パターンが学べます”
“相手にプレッシャーを与え、ガンガン攻める戦術が学べます”
“パートナーと二人で相手にプレッシャーをかける戦術が学べます”
今回お伝えする、鈴木プロの戦術を学ぶことで、
あなたのプレーには、いったいどんな変化があらわれるでしょうか?
大事なことなのでくり返しますが、
あなたも鈴木プロのダブルス必勝戦術を学ぶことで、
など、今よりもっとテニスを楽しめるようになるでしょう。
もちろん、今回のDVDにも…、
「興味はあるけれど、本当に上達できるのか?」
「おなじように実践できるかわからないし、不安だな…。」
もし、こう思われたとしても、ご安心ください。
今回のDVDも、「90日間返金保証付き」です。
DVDの内容にご満足いただけない場合には、商品到着後、90日以内にご連絡ください。
返品手数料の735円を差し引いた商品代金を返金させていただきます。
ですので、90日間、じっくりとDVDをご覧いただき、
あなたの買い物が正しかったかどうかをご判断ください。
これは、今回の教材のクオリティに、
本当に自信があるからできるお約束です。
ですので、まずは、DVDをお手に取っていただき、90日間じっくりとお試しください。
DVD3枚組(合計収録時間:179分)
19,800円(税・送料込)
90日間の完全返金保証!
内容にご満足頂けなければ、ご返金致します。
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※このお申込みフォームは、世界でもトップレベルである「ベリサイン」社のセキュリティシステムを
利用しており、個人情報保護・セキュリティ強化のためSSL暗号化通信を採用しています。
お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。
※代金決済完了後、5日以内に商品を発送します。
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このDVDは、90日間返金保証付です。
ぜひ、90日間じっくりとお試しください。