すぐにスライスロブで逃げる・・・

もしあなたが「フォアハンドの回り込み」を使いながら
苦手なバックハンドを誤魔化し続けているのであれば…とても大切な話があります。

あなたはきっとフォアハンドは得意で、試合になると
ある程度フォアハンドで、誤魔化してプレイをしているのかもしれません。

しかし、相手のレベルが上がってくると、厳しいボールや
深いボールがバック側に来ると…

すぐにスライスロブで逃げる、ということはありませんか?

そのスライスも実は、我流で、浅くなったり短くなったりする。

そうすると、プレッシャーのかかった場面では
両手打ちも自信がなく、片手打ちの人など打点が狭く安定感に欠ける…

結局、スピンもスライスのどっちつかず。
⇒いつまで経ってもバックハンドに自信がない。

もしあなたが自分でそう感じているのであれば
あなたはこの続きを読んでほしいと思います。

しかし、もしあなたが「バックハンドは特に自信がないわけではない」と
感じているのであれば、この続きを読む必要はありません。

ここから先は

・バックハンドにコンプレックスを持っている人
・スピンもスライスも結局、我流で、どっちつかずの人

を対象としているからです。

まず最初に、結論から申し上げると今回「鈴木貴男プロ」に
バックハンドスライスのエグいショットをいくつか公開してもらうのですが
最初にあなたの間違いを指摘します。

それは何かといいますと…

すぐにスライスロブで逃げる・・・

と、少しでも考えるようなことがあるならば、
あなたのスライスに対する考え方を変える必要があります。

もしあなたが

・シングルスを中心にプレイしていて、
・学生からテニスをしていて
・フットワークが相当にいい、足がよく動くと言われ
・10代から20代前半で
・週に4日以上はテニスをしているのであれば

スピンを打っても十分対応できます。

しかし上の5つに当てはまらなければ、スピンではなく
「スライス」をしっかりと練習してください。

特にあなたが片手バックハンドを打つのであれば
バックハンドスライスは必須です。

現実は、バブリンカのように豪打でスピンを打ち続けるなど
到底ムリな話なのです。

全部をスライスにしてください、とは言いません。
まずは「スライス」を完璧にして、100球打たれても、100球安定して返せる
バックハンドをマスターしてから、スピンの攻撃をやりませんか?
ということです。

相手のレベルがあがると、あなたがバックハンドが苦手なことは
すぐに見破られてしまいます。

するとあなたのリターンには、次々にバックハンド側にボールが集められ
あなたは苦しい状況に追い詰められるでしょう。そんなことはありませんか?

しかし、打ちたい気持ちもわかりますが、「まずは」鉄壁のスライスを覚えて
スライスだけでもいくつかのバリエーションを持てば、相手にたいしては

「いくら打っても」バックハンドでミスをしない人、だと思われます。
そうすると、相手は次にどうするでしょうか…?

きっと我慢できずにあなたのフォア側にコースを変えてきます。

そうすれば、あなたの展開です。
得意なフォアハンドで展開すればいいでしょう。

だからこそ、「まずは」スライスを学んでみませんか…?

今すぐ我流をやめて、一度真剣にスライスを学んでみませんか…?

スライスには、スピンにはできない「バリエーション」というメリットが多くあります。
たとえば…

絶妙なタッチによる緩急…

同じフォームから打てる予測不能なショットバリエーション…

この2点は、スライスにできてスピンではできないことです。

想像してみてください。

スピンでガツンと叩こうと、大きくテイクバックした状態から
以下のショットをスピンで打てるでしょうか?

いかがでしょうか?

どのショットをとっても、スピンには打てない、スライスならではの武器と呼べますよね?

あなたが、もし、「スピンはスライスよりも劣る…」とお考えであれば、
その理由は、上記のようなバリエーション豊富なスライスが打てないからだと思いませんか?

 

もしかすると、あなたは、高校生やジュニアプレイヤーと同じように

「チャンスがあれば強打してやる!」

と思ったことがあるかもしれません。

あったとしても、そのテニス観は否定しません。

気持ちが良いですし、それも、テニスの楽しみ方のひとつなのですから。

しかし、私が今回提案したいのは、あくまで

今のテニスのまま、巧みな技術を身につけ「勝てるテニス」をする

ということ。

そのためにも、さきほどご紹介したスライスの基本テクニックだけではなく

1、絶妙なタッチによる緩急

この2つを、あなたに身につけてほしいのです。

想像してみてください。

両手打ちのバックハンドでガンガン打ち合うのではなく、
スライスを華麗に使いこなしながら、スピン一辺倒の相手を翻弄していく。

特にあなたが片手バックハンドのプレイヤーであればなおさらです。

両手打ちでバッコバコとスピンを打ってくるプレイヤーを、
巧みなスライスで、まるで、合気道の達人ようにヒョイといなす…。

これは決して不可能なことではありません。

相手が両手バックで大きく構えた後、打てるショットは限られますから、
あなたは、次のショットを簡単に予測できるはず。

あとは、予測通りに飛んできたボールに対して、
ベストなスライスを、豊富なバリエーションから選ぶだけ。

そうなれば、試合をコントロールするのは、間違いなくあなたです。

ふたたび想像してみてください。

もし、今のあなたに、以下の技術が身につけば、どうなるでしょうか?

  • ネット際にポトリと落ちる絶妙なドロップショット
  • 高い確率でベースライン際まで深く打てるディフェンスのショット
  • ボールを左右に曲げ、外に追い出すサイドスピン
  • 相手に読まれない、予測不能なロブ
  • アングルに落とすタッチショット
  • ボレーから握り変えずに相手のボディーに強打するショット
  • バック側に跳ねるスピンサービスに対して、低く確実にネット下に沈める
  • 頭が倒れ込みながらの、意志回生のパッシングショット

あなたは、ライバルを簡単に「いなせる」のではありませんか?

両手スピンでガンガン打ってくる相手をチョイチョイっといなす、
あなたの美しく、華麗な姿が想像できたのではないでしょうか?

もう、おわかりだと思いますが、スピンしかできない技術があるように
スライスには、スピンにできない巧みなタッチショットと、ショットバリエーションがあるのです。

また、鈴木プロも、この件については、以下のようにおっしゃいます。

鈴木貴男

このようにおっしゃった鈴木プロ。

つまり、今のあなたが、以下のどれかにあてはまるならば?

スライスが悪いのではなく

あなたのフォームでショットがバレているのです。

この可能性は、どのテニスプレイヤーも否定できない事実といえるでしょう。

「相手に動きを読まれる」というリスクは、テニスにおいて致命傷であり
ダブルスにおけるスライスショットでは、確実にボレーの餌食になります。

つまり、あなたに必要なのは、「見よう見まねの、素人のスライス」ではなく

同じフォームから打てる予測不能なショットバリエーション

具体例をあげると…

「アプローチショットと見せかけてドロップを打つ…」
「パッシングショットと見せかけてロブを打つ…」
「たまに急速を変えて、相手の意表を突きペースを乱す」

など、のショットバリエーションです。

試合において、重要なのは駆け引き。

相手を手玉にとり、翻弄するスライスショットが使えてこそ、
あなたのテニスは、さらに高いレベルへ到達できるのです。

むしろ、このような駆け引きこそがスライスの強みであり、スピンにはできないメリットなのです。

「でも、具体的に何をどうすればいいの?」と思われたなら、今からの話は重要です。

今回、鈴木プロから、相手を思い通りに翻弄する
「スライスのエグイ使い方」についても公開していただけました。

また、今回ご案内する、この「特別なテクニック」は
多くのテニスプレイヤーが悩む、「バックハンドスライス」に絞り込んでおります。

では、鈴木プロより今回、特別に公開していただいた
「同じスイングから打ちだす、予測不能のバックハンドスライス」の一部をご紹介すると・・・

プロの技

■内容
スライスと同じフォームから打ちだすドロップショット

■ポイント
ベースラインから打つ構えと同じ体勢からドロップショットを打つ
普通のスライスの面よりは、少し上向き
エースをとるのではなく、相手を前におびきだすショット

■アマチュアの誤解
ネットギリギリに落とさないといけない

■プロの技
山なり(ループで)でポトリとネット際に落とす

■このメニューから学べること
・同じ構えから相手に見抜かれることなく、2種類のスライスが打ちわけられる
(ロング・ショート)
・みじかいフォロースルーで長さがコントロールできる
・デリケートなタッチセンス

■このショットを試合中に使えるようになると・・・
ドロップショットでウィナーを狙える、または体勢を崩せて前に走らせることができる。
相手がコースを読みにくくなり、相手がショットを予測して事前に動けないため、ウィナーになりやすかったり、
相手がネットに詰めにくい。

プロの技

■内容
ワイドに振られた時のバックハンドスライスを深く返す
スライスを打った後のフットワーク

■ポイント
スイングは遅く長くする
打った後に左足を外に出す

■アマチュアの誤解
速く振らないといいボールが打てない
踏ん張って無理に身体を回してクロスにもってくる。

■プロの技
ゆっくり長いスイングなので、体勢が崩れず、弾道が安定して深く打てる

■このメニューから学べること
ワイドに振られた場合の長くゆっくりなスイング。
深くなるボールの当て方、インパクトからのフォロースルーの方向性。
打った後の効率的なフットワーク

■このショットを試合中に使えるようになると・・・
無理してスピンで打って浅くなったりしなくなるので、ミスが減る。
ワイドに振られたボールの処理がよくなるので、相手はバック側を攻めにくくなる。
振られたときに時間をつくることができ、センターに戻るのが早くなる。 シングルスに効果的

プロの技

■内容
ボールに横回転をかけて、ストレートに打つことで、
相手をさらにコートの外に追い出すことができる。
バウンド後に横に流れていくサイドスピンがかかったスライス。

■ポイント
腕の形を変えないようにする。
短くカットするようなスイングではなく、肘を固定して、ゆっくり振る

■アマチュアの誤解
体が開いてスイングができない
リストを使ってこねてしまうので、ボールが短くなりやすい
サイドスピンの量が増えて、コントロールできない
打点が正面になりやすいので、スイングが振れない体勢になる

■プロの技
ゆっくり長いスイングなので、体勢が崩れず、弾道が安定して深く打てる

■このメニューから学べること
浅いショットでもストレートに流すことができる
ボールのどこを当てて、どういう振り抜きをすれば横回転をかけられるのか?
ストレートへのサイドミスが極端に減る
正面のスライスやボレー系のショットがうまくなる

■このショットを試合中に使えるようになると・・・
・相手は通常のスライスだと思うが、そこからさらにサイドに曲げられるので、体勢が崩れてパスが打てなくなる
・正面にきても、移動しながらボールを処理できる。
・ストレートへのバックアプローチのコースがブレない。

プロの技

■内容
スライスでパスを打つとみせかけて、ロブを打つ打ち方
面の使い方と見抜かれない様にするためのスイング方法

■ポイント
ボールの弾道が高くなりすぎないようする。 
構え方(テイクバック)で分からないようにあげる。

■アマチュアの誤解
頭を越したい。  
打つ前に、ショットが読める。
構えた時に面が上を向いているので打つ前にモーションでバレてしまう

■プロの技
まったく同じスイングでロブやドロップ、スライスでのパスを打つ      

■このメニューから学べること
構え方で相手にロブだと、読まれなくなる。
面が安定するので、スライスロブが浅くなりにくい
スイング中にスイングのコースを変えることができる

■このショットを試合中に使えば、どんな風になれるのか?
相手が前につめた動きが見えると、ロブにきりかえることができる
相手を前につめさせないようにすることで、足元へのスペースが空いてくる
緊急時の体勢が崩れた場合でも攻撃的なロブで対応できる

プロの技

■内容
パンチの効いたフラット系スライス
スイングとボールへのパンチのきかせ方

■ポイント
コンパクトにスイング
インパクト時に強く当てる

■アマチュアの誤解
スイングを早くする
スピードを出したいのでスイングが大きくなる
スライス回転が多くなり、エースを取りたいのに、かすれた当たりになる

■プロの技
スピンと変わらないようなスピードのスライスを打てる

■このメニューから学べること
ボレーの握り方でネット前でもグリップチェンジなしに叩ける
ネット前で相手のボディーにぶつけたり、パスを抜いたりできる
同じスイングで、緩急をつけることができる

■このショットを試合中に使えば、どんな風になれるのか?
スライスのスイングからスピードショットが打てるのでポイントが取れる。
スライスでスピンばりのスピードが出せるのでパッシングに使える
相手が恐怖を感じるようなボールをスライスの体勢から打てるので、相手のボレーの動きを止めることができる。

プロの技

■内容
相手の足もとに沈めるボール

■ポイント
無理にエースを取ろうとしない、作っていくショット
相手にローボレーをさせて次のショットで展開する

■アマチュアの誤解
慎重にいってミスをする
ボールが浮いてしまいボレーでたたかれる
スライスでは沈めれないと思い無理にスピンで打ちに行く

■プロの技
柔らかいタッチで相手の足もとに沈め、確実にローボレーをさせる
緊急のスライスでも落ち着いて手先でコントロールする

■このメニューから学べること
スライスで確実に足元に沈められると、サービスダッシュを封じ込められる
柔らかいタッチで打つので、同じスイングで打つことができる
相手にローボレーをさせるテクニック

■このショットを試合中に使えば、どんな風になれるのか?
バックに振ってスライスが浮いてこないと、前になかなか出てこれなくなる。
相手のローボレーを無理な体勢で打たせることができる
リターンでも沈めることができるので、落ち着いて次のショットを考えられる

プロの技

■内容
走らされた時に、相手を抜きにいくパッシングショット

■ポイント
ロブやディンクショットを活かすための見せ球
フラット系の合わせる技

■アマチュアの誤解
入らないからトライしない、抜けないからロブで逃げる
回転をかけすぎて大ぶりになり、スピードがでない
スピンでしかパスは抜けない、と思いこんでいる

■プロの技
追い込まれてからも、面を合わせながら攻撃的なパスが打てる
ロブで逃げなくて、最後まで勝負し、抜きにいく姿勢

■このメニューから学べること
1発逆転ができるカウンターショット
最後までボレーヤーに「抜かれる」怖さを与えられる
ディフェンスの状態からポイントを取れる。

■このショットを試合中に使えば、どんな風になれるのか?
相手が逃げるロブを予想しにくくなる
追い込まれた時に一発逆転のショットが狙えるだけで引き出しが増える
無理にスピンで狙うのではなく、相手のボレーを生かしたカウンターが打てる

今、ご紹介した内容は、今回あなたが手に入れられるテクニックのほんの一部に過ぎません。

他に、どのような内容が手に入るかというと…

あなたも全く同じフォームから打ちだす緩急や絶妙なタッチで打つバックハンドスライスを身につけてみませんか

ぜひ、今回のDVDを手に入れて、以下のような素晴らしい結果を手にしてみませんか?

現役バリバリの若手プレイヤーを打ち負かす!
本来であれば、今回のスライステクニックは自宅で学べるものではありません。しかし

鈴木プロはお知らせしているとおり、現役のプロ選手です。

あなたが鈴木プロからクリニックやレッスンを受ける機会は、1年でたったの数回しかありません。

つまり、鈴木プロからテニスを教わるチャンスは、めったにないということ。

さらに、鈴木プロはこのようにおっしゃいます…

鈴木貴男

鈴木プロは、今回のDVD教材について、このような熱い想いを語っていただきました。

そうです。

鈴木プロもおっしゃるように、DVDには、DVDにしかできない強みがあるのです。

もし、あなたがスクールに通っているのであれば?

ボールも打てますし、コーチにも直接、教えてもらえますし、
汗もかけて、楽しい時間を過ごせるかもしれません。

一方、DVDでは汗もかけませんし、実際に打つことがないので、
仲間との楽しい時間も過ごせないかもしれませんが、DVDでは…


あなたが知りたいテクニックについて、
繰り返し何度も見ることができます。

あなたは、DVDで語られる内容を、ひたすら「やる」のみ。

今回のDVDは、あなたがこの先、迷わず、寄り道することなく、
実践的なスライスのテクニックを、確実に習得していただくために制作いたしました。

いち早く、鈴木プロのテクニックを、習得してもらうために、今回のDVDも、
「わかりやすさ」に、こだわりました…

今回の映像も、「わかりやすさ」を徹底するため、
スロー再生、リプレイ再生、比較映像など、さまざまな編集を加えております。

編集の過程は、元テニスコーチ1名と、
2名のテニスコーチが監修しており、妥協は一切しておりません。

ちなみに、映像編集にかかわったテニスコーチは、日本テニス協会認定の上級コーチや、
日本プロテニス協会認定プロフェッショナルなどの資格を持っており、
これまで、数多くのプレイヤーを指導してきた経験豊富な指導者です。

さらに、より、わかりやすい映像を作るため、
日本リーグ出場経験のあるスタッフが「選手目線」で、すべての映像をチェックいたしました。

イメージ

"製作スタッフ全員が熱意を持ち、「見やすさ」と「わかりやすさ」にこだわり続けたDVDです"

それに加えて今回の講師は、あの鈴木プロです。

あれほどのプレイを披露してくれる鈴木プロが、
中途半端な教材を作るために力を貸してくれるわけはありません。

また、今回のDVDにも、自信があるからこそできる、特別な保障をご用意いたしました。

悲痛な叫び

今回のDVD制作ですが、きっかけはお客さまの声でした。

これまで私達は、アガシやシャラポア、錦織圭ら育てたゲイブ・ハラミロのマニュアル。

クルム伊達公子選手の元コーチであり、
元フェドカップ監督の小浦武志コーチの「プロフェッショナルテニス理論」。

杉山愛選手の元コーチ、新井湯太加コーチのワイパースイングなど、
業界トップクラスと呼べる指導者の教材をリリースしてきました。

しかし、慢心することなく、もう一度初心に立ち返りたいと思い、
私達は、お客さまからいただいたメールを、ひとつずつ見直すことを決めました。

「お客さまが本当に必要としていることは何か?」
その答えを、もう一度、見直そうと思ったのです。

お客さまからいただいたメールのひとつひとつを、三日三晩かけて読みなおしていきました。

すると、中高年の愛好家の皆様より、このような心の叫びがあったのです。

そう言って欲しい

そして、このようなお客さまの声には、一つの共通点があることに気づきました。

それは、「薄いグリップでも、勝てるテクニックを教えてほしい。」という、共通点。

「グリップが薄くて悩んでいる」というメールがとても多くあったのです。

昔は、これがいいと言って、一生懸命、真面目に練習に取り組んだ。
しかし、今では「それじゃダメだ、古い!」と言われて矯正される。

そんな悩みがとても多かったのです。

私達テニス教材制作チームは、この悩みに答える教材を作ろうと思いました。

しかし、違う部署からは反対意見もでました。

「なぜ、テニス雑誌で紹介されているノウハウとは違う、
時代の流れに逆行するような教材を作る必要があるのか?」

「そのような悩みを持っている方は、恐らく30代後半の方で、
お客さまは、昔からテニスを習っていた人に限定されるでしょ?」

「気持ちはわかるが、ビジネスとして成り立つのか?」

「ゲイブ・ハラミロの後だぞ?大丈夫なのか?」

社内ミーティングでは、何度もダメだしをされましたが、
私達は、「薄いグリップの教材」の作成を主張し続けました。

険しく困難を極めました

しかし、最終的には、私達の情熱が周囲に認められ、
会社から許可がおりましたが、ここからが一番大変です。

「講師となる出演者は、どうすればよいだろうか?」

弊社リアルスタイルのテニス教材は、
合計5名のテニスコーチが関わりながら、こだわって教材を制作していきます。

撮影では、元テニスコーチがディレクターとなり帯同。

撮影現場ではディレクターとなる元テニスコーチが細かな指示を出し、撮影後の編集は、
数名の現役テニスコーチによる修正・加工などのプロセスを経て、教材が完成していきます。

見せたい部分、実際のレッスンでは表現できない部分などをチェックし、
「これ以上はこだわれない!」というレベルになってから、世の中へリリースします。

そんなこだわりを持ち続ける私達ですが、スタッフの一人一人が
みな自己主張が強く、妥協を許さないタイプですから、意見は常にバラバラ。

いつもなら、出演いただく講師を探す段階でモメてしまいますが、
今回に限っては、制作スタッフの想い一つでした。

「今回の講師は鈴木プロしか考えられない。」

鈴木プロは、今まで長年、日の丸を背負ってきて戦ってきた名選手です。

デビスカップではいつも日本を支えて、
その攻撃的でクラシックなスライスに、わたし達は魅了されてきました。

デビスカップでの単複合計の勝ち数は「39」。

単複合計出場試合数は「59」ですから、いずれも日本歴代最多となります。

デ杯の個人記録を独占している鈴木プロは、
その記録の数だけ、日の丸を背負ってきたということ。

これだけの実績を持ちながら、クラシカルなスタイルを貫き通す鈴木プロ。

クラシカルなスタイルを愛し、薄いグリップに悩んでいる
中高年プレイヤーの悩みに答えられるのは、鈴木プロしか思いつきませんでした。

さっそく、鈴木プロとアポイントを取り、大阪の喫茶店で落ち合ったのですが、
鈴木プロは、このようにおっしゃいました…

「僕はね、指導者じゃなく選手なんですよ。」
「だから、指導者のようなものは作れない。」
「実際、こんな話は今まで山ほどあったし、今はその時期はではない。」
「だから、今まで一度もこういったDVDは作ってないんです。」

そう鋭く切り出した鈴木プロの目は鋭く、まさに選手が持つ職人の目でした。

鈴木プロは、さらにおっしゃいました…

僕はね、やらせは作った感じは嫌いですよ


ならば、指導者としての目線ではなく、技術にこだわり尽くした
選手としてノウハウを教えてほしい!!と、熱い想いを伝えるわたし達。

このようなやり取りを、何度かさせていただいた後日、
鈴木プロから、「やりましょう。」と返事をいただけました。

そして、今回のプロジェクトが本格的に始まったのです。

約1年前に企画書をだしたあの時から、
今回のDVDリリースまで、とにかく、こだわりつくしました。

私達はこの教材を「TOP GUN TECHNIQUE」と名付けております。

トップガンとは、「ある特定分野でトップクラスの特別なテクニック」という意味があります。

まさに、薄いグリップで世界と戦う鈴木プロのスタイルに、相応しいネーミングです。

今のままで大丈夫

今回のDVD「TAKAOS TOP GUN TECHNIQUE」を手に入れることで、あなたはもう、
ムリして「ぐりぐりスピン」や「厚いグリップ」を取り入れることはありません。

なぜなら、鈴木プロの「地を這うような超攻撃スライス」を身につけることで、
あなたに染みついた「サービス&ボレー」のスタイルのまま、
現役バリバリの学生にも勝てるようになるでしょうから。

そして、あなたは以下の嬉しい体験を手に入れられるでしょう。

 

想像してみてください。

鈴木プロのスライステックニックを習得したあなたは、
会社の帰り、もしくは休日に、ワクワクしながらいつものコートに向かうことでしょう。

コート内では仲間から、

「上手になったよね。どうしたの?」
「そんなに強かったっけ?」

などの称賛の言葉を、毎回かけられるようになるでしょう。

もちろん、職場や友達との試合や練習では、あなたの存在はこれまで以上に輝きます。

毎日が、楽しくて仕方ありません。

あなたは、テニスに対する愛をさらに深めることでしょう。

ぜひ、「TAKAOS TOP GUN TECHNIQUE」 を手に入れて、さらに素敵なテニスライフを楽しんでください。

「本当に、私でもできるかな?」このような、ご心配はいりません!90日間返金保証で、DVDをご提供致します。

「本当に鈴木プロに教わる価値があるのかな・・・」
「自分の考えとは違う内容だったり、自分に合わなかったりしたらどうしよう…」
もし、このように思われたとしてもご安心ください。

今回のDVDも、喜んで「90日間返金保証」します。

私達は今回の教材に自信を持っています。

明らかに、弊社が損をしてしまうお約束ですが、
これは、今回の教材に自信があるからこそできる特別な条件なのです。

「TOP GUN Technique」4

DVD1枚+90日間返金保証
収録時間 39分

8,980円

鈴木貴男の「TAKAOS TOP GUN TECHNIQUE
」DVDお申し込み

VISA/MASTER/JCB/AMEX/銀行振込/郵便振替
オンライン通販

※この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである「ベリサイン」社のセキュリティーシステムを
利用しており、個人情報保護・ セキュリティー 強化のためSSL暗号化通信を採用しています。
ですから、お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。

4つの安心お届け

・代金決済完了後、5日以内に商品を発送します。

Q&A (初心者でも取り組める内容ですか?)
Q. 本当に年をとっても、楽しみながら体力に自信のない女性でも上達できるのか?

上達できます。しかし楽しみながら、というのは人によって異なります。
お約束できるのは「コンチネンタルグリップ」に関して自信をもてる!ということです。
ダブルスにおいての中間ポジションや、ネット前のスライスの攻防など、自信をもって挑めるのであれば試合において有利でしょうし、ディフェンスの要素がしっかりしていると、勝てる確率もぐんと高まるでしょう。
そうすれば、当然、勝てる場面が増え、より楽しめる場面が増えます。

Q. 返金保証というけど、本当に大丈夫なのですか…?
もちろん、大丈夫です。あなたが教材の内容を90日間実践されて、
結果が全く出なかった場合は、何度ご覧頂いた後でも理由を問わず、気持ちよく手数料735円を差し引いた金額をお振込みします。
今回の教材は、私たち制作スタッフ19名の想いが詰まっています。

そういったスムーズな顧客対応も、弊社は自信をもっております。
Q. とても興味がありますが、他の所で売られている教材と違いはありますか?

今回の「TAKAOS TOP GUN TECHNIQUE」は、一般的なテニス教材のDVDではありません。
スライステクニックに特化したテニス教材です。
ちなみにスライスに特化した教材は、今までほとんど見たことがありません。
そこを考えると、今回の教材は国内的に見てもレアな教材と言えるでしょう。
さらに今回のDVDで語られる内容は、普段、教本やテニススクールで教えてもらうスライステクニックとは
一線を画します。

フェデラーを封じ込めた、あのスライステクニックが直接本人から学べるのです。
ここでは自分のテニススタイルに悩む中高年が、試合に勝利するためのスライステクニックを
説明しているのです。


しかもそのテクニックを解説しているのが、鈴木プロです。他の所で売られている教材との違いという次元ではなく、今までにまったく存在しなかった教材といった表現が正しいと言えるでしょう。

Q. 私は40歳を超えています。でも、まだまだ厚いグリップやスピンでいけると思うのですが?

あれば、そのままスピンを追及されることをお勧めいたします。
何よりもあなたがテニスを楽しむことを優先していただければそれでよいと思います。
ただもしも、体への負担が顕著に出てきた場合や、伸び悩み、試合でのスランプが出てまいりましたら、
もう一度このページでお会いしましょう。
その時、あなたは、自分の才能を今の数倍に開花させることに成功するでしょう。
なぜならば、今のあなたのままのテニスで鈴木プロは伸ばしてくれるからです。

Q. インターネットでの申し込みが不安なのですが…?
もし、あなたがインターネットでのお申込みに対して、不安をお持ちならご安心ください。
お客様のウェブブラウザーとサーバ間の通信は SSL暗号通信により、暗号化されますので、
ご記入いただく内容はすべて安全に送信されます。

追伸1

「本当に鈴木プロに教わる価値があるのかな・・・」 
「自分の考えとは違う内容だったり、自分に合わなかったりしたらどうしよう…」 

もし、このように思われたとしてもご安心ください。

今回のDVDも、喜んで「90日間返金保証」します。

私たちは今回の教材に自信を持っています。 

これは、今回の教材に自信があるからこそできる、特別な条件なのです。

追伸1

最後に、今回のバックハンドDVDで得られる鈴木プロの美しいスライスをご覧下さい。